【ジーナ式相談室】続々・生後3ヶ月、早朝覚醒する

こんにちは、みや(@miya_diets)です。

保育園入園用の名入れを手縫いしていたら、一日が終わりました。

最近は息子がすこし早めに起きるようになってきたため、私も6:30分に起きています。

今日は早すぎるお子さんのお目覚めにお悩みの方からのご質問です。

ジーナ式相談室いってみましょう。

 

スポンサーリンク

今回のジーナ式に関するご質問

 

すこし睡眠時間が延長したようで、よかった・・・!!

毎日育児本当にお疲れ様です。昼寝時はご自身も横になるなど、適度に休息をとってくださいね。

前回、前々回とご質問いただいた方ですよね。その後、少しは改善したようでとてもうれしく思います。

そして、引き続きアドバイスを実践して頂きありがとうございます。

今回も、ご質問に対してジーナの本とにらめっこしながらなんとか出来ないか考えてみました。前回のご回答と合わせて、なにかお役に立てれば幸いです。

今回のジーナ式相談についてチェックしてみる項目

今回のご質問ですが「朝6時に起きた時は寝かしつけるべきか」ということでした。

前回、前々回もご質問くださった方で、引き続きの質問となります。

今までお伝えしたアドバイスは

  • 22時台の授乳時、1時間程度起こしておく
  • 寝具を今一度見直してみる
  • 22時台の授乳時、追加ミルクを飲ませてみる
  • 夕寝を確保したい場合は1つ前のスケジュールで過ごしてみる
  • セルフねんねのトレーニングを引き続き実施

でした。

これらを実践してくださって、多少は改善がしたもののまだ朝6時にお子さんは目が覚めてしまっているようです。

ここいらを踏まえて、再度解決に向けて検討してみたいと思います。

 

今回のジーナ式お悩み状況の確認

今一度、状況を整理してみましょう。今回のお子さんの状況はこんな感じです。

緑のものが前回から追記した情報になります。

  • 月齢は現在3ヶ月、ジーナ式開始は2ヶ月
  • セルフねんねは大方できている
  • お昼寝はスケジュール通り、上限時間もバッチリ
  • 早朝覚醒タイミングは5時半 → 現在6時
  • ミルクをあげても飲まない(空腹ではなさそう)
  • 特にギャン泣きするわけでもない
  • 見守っていると30分程度寝ることはあるが、6時半にまた起きる
  • 22時授乳後、1時間は起こしている
  • スリーパーだと再入眠ができないので、おくるみを利用
  • 夕方はどうしても眠たくなるので、30分程度夕寝している

ということでした。

使用しているスケジュールは【3~4ヶ月】のものと【8~12週】のものをフレキシブルにつかっている、と仮定します。

 

ジーナ式実施中、早朝朝6時に起きた時は寝かしつけるべきか

ジーナの本を読み解いていくと、結論「手早く寝かしつけたほうが良い」ということになります。

お子さんの睡眠時間が伸びたのは嬉しいのですが、6時に起きてしまうのではまだまだ早朝覚醒(夜泣き)の範囲です。可能であれば、寝かしつけて7時~7時半ごろまで寝ていてもらうのが理想ではあります。

ジーナいわく、午前5時~6時は子供の眠りが浅くなる時間であり、そのまま1人で再入眠できる子もいれば、そうではない子もたくさんいる。ということでした。

赤ちゃんが朝早く目が覚めてしまう要因は2つ有る、ということでしたのでこちらも合わせて確認してみましょう。

 

ジーナ式的チェック:寝室が暗いかどうか

今更のお話ではありますが、子供部屋(寝室)はしっかりと暗闇になっていますでしょうか。
ジーナ式において暗闇は必須アイテムでもあります。

人間の脳は太陽の光の刺激を受けると覚醒するようにできており、赤ちゃんでも太陽光がカーテンの隙間などから漏れ入るとそれが原因で目を覚ましてしまう子も沢山います。

中には多少光が入っても動じない子もいますが、理想の暗さは「カーテンを引いたら、おもちゃも本も顔も見えないぐらい真っ暗」です。

問題なく出来ていると思いますが、これも今一度確認してみましょう!

 

ジーナ式的チェック:目を覚ました時に、すぐに抱き上げていないか

もう一点、ジーナが研究を続けていく上で早朝覚醒してしまうお子さんに多く見つかった共通点がこれです。

(中略)赤ちゃんが早朝に目を覚ましてしまう理由がさらに明らかになってきました。ほとんどすべてのパパとママに共通していたのは、「赤ちゃんが自然に目を覚ますのを待つように」というガイドラインに従っていないという点でした。赤ちゃんがお昼寝から目を覚ました途端にベビーベッドから抱えあげていると言うのです。それが一定期間続けば、赤ちゃんが朝早く目を覚ましたときに、同じことをしてもらえるはずだと期待するのは当然です。

△参考情報/快眠講座p277より抜粋
これだけを見ていると、非常に質問者さんのお子さんと、状況が似ているのではないか。と思いました。
空腹でもなく、抱き上げると「遊んでもらえるはしゃぎだす」という点です。お子さんはこれに近い状況なのではないかな、と感じます。
対策として、ジーナは下記のように記載しています。

生後8週目から12週目の間は、ほとんどの赤ちゃんが目を覚ましてもすぐにおっぱいを欲しがらなくなるので、目覚めたあとしばらく赤ちゃんをひとりで寝かせておくのによい時期です。

△参考情報/快眠講座p277より抜粋
というわけで、基本的には「早朝覚醒したら寝かしつける」のが今回のご質問の回答ですが、泣き出してそれが15分以上継続しない限りは、「そのまま様子を見守る(赤ちゃんをそっとしておく)」のが良いのではないかと思います。
ジーナ式のp277~p279にかけて、この状態を改善するためのガイドラインがあります。合わせてご参考下さい。

 

ジーナ式的チェック:早朝朝6時に起きた場合のスケジュール調整法は

ジーナ式スケジュールの目的は、あくまでも「夜に長時間子どもにぐっすり寝てもらう」ために最適化されたものであり、子供がぐっすり寝てくれるならあのスケジュールに従う必要はないんじゃないのかな、と私自身は解釈しております。

ポイントになるのは大きく2つ

  • 夜長時間寝るためのミルクを日中に飲みきっているか
  • 日中にきちんと起きていられるか

あくまでも個人的にですが、夜長時間寝られるのであれば日中も多少寝すぎていてもいいと思ってはいます。

ですが、今回は夜勤発生など影響がでているのでジーナ式スケジュールをベースに6時に覚醒して起きてしまった場合は、どう調整するか検討してみました。

次の対処法の章で記載してみますので、よろしければご参考下さい。

 

 

ジーナ式的早朝覚醒(夜泣き)時の具体的な対処法

ここまで原因はなにか考察をしてきました。

ここからは、具体的にどうやって対処すれば問題が解決するのか、いくつか案を出してみます。

ジーナ式的早朝覚醒(夜泣き)時の対処法提案

私なりに考えた、今回のご相談に対する対処法は下記のとおりです。

  • 朝6時覚醒時、泣き出さなければそのままそっと見守っておく
  • 泣き出した場合などは手早く寝かしつけに入る
  • それもできなくて、どうしても6時に起床した場合は、スケジュールを調整する

改善までの目安時間は

  • 1週間~10日程度

ではないかと考えています。さらに詳細は下記のとおりです。

 

ジーナ式チェック:早朝に起きてしまったとしても、まずは見守る

早朝覚醒時の対応ですが、下記のように使い分けることをおすすめします。

  • 覚醒しただけ → そっと見守って自力再入眠を促す
  • 15分以上泣いている → 寝かしつけのサポートに入る

です。

特に、今回のお子さんは「起きたら抱っこしてもらえる」という癖がついている可能性がありますので、前述したようにジーナ式本のp277~p279に記載しているガイドラインを参考にしてみてください。

スリーパーは悩みどころではありますが、使用すると寝付けない、ひとり寝できない、という状態が続くようであれば一旦スキップし、朝まで寝られるようになったときにでもスリーパーの訓練を開始してみることを提案してみます。

 

ジーナ式的早朝覚醒(夜泣き)時:朝6時に覚醒してしまった場合のスケジュール調整

前述の対処方法に基づき、スケジュールを調整していきましょう。

我が家では、次のスタンスで調整しています。

  • 授乳時間、朝昼夕寝の合計時間は変えない
  • 早めに寝かせた時は、その分次の昼寝までの時間を長く起こす
  • 寝ないようゆるく刺激を与えたり、抱っこした状態で外気に当たるなど対策する

という感じです。

下記、より詳細に記載いたします。

 

▽朝6時に起きたけど泣いてないので7時までそっと見守った場合

基本的には7時に起床した、と考えて、授乳、朝寝昼寝夕寝を時間どおりに実施。

どうしても予定時間より前に眠そうになった場合は、できるだけ起こし続けるように抱っこして窓を開け、外気にあたってみるなど対策ををやってみる。

だめであれば寝かせるが、規定の時間以上は寝かせない。

(例:8週~12週の朝寝であれば、45分以上は睡眠させない。長くても+15分程度で起こす)

 

▽朝6時に起きて泣いてしまい、寝かしつけたけど寝なかった場合

  • 6:00 起床

→授乳はできるだけ7時以降まで持ちこたえさせる。空腹で泣き止まない場合は片乳だけあげて、残りは7時30分以降に飲ませる

  • 8:30 朝寝開始

→この時間ぐらいまでは持ちこたえられるよう頑張ってみる。
持ちこたえられず8時に寝てしまう場合は規定の45分+15分の1時間程度に睡眠時間を抑える

  • 9:30 起床

→8時に寝てしまった場合は、9時ごろに起こす。ここから次の授乳予定の11時までは起こし続け、授乳しない。
→空腹を訴え、11時まで持ちそうになければ片乳だけ飲ませる。のこりは11時以降に飲ませる。

  • 12:00 昼寝開始

→以降、スケジュール通り過ごしてみる。

6時にから活動する場合、通常よりも起床時間が眺めになるためミルクなども気持ち多めに飲ませてしまっても良いかと思います。

その場合は昼寝前の11時台、もしくは就寝前の22時台に追加するのがおすすめです。

スケジュールにずれが生じる場合は、超過して寝させるよりも、起こし続けるほうが改善しやすいかと思います。

お子さんがぐずって仕方ない時は寝させて、1回の睡眠超過時間は+15分~30分以内に抑えておくと良いかと思います。

 

これらを実施することで、ある程度お悩みは改善されるのではないかな、と思います。
それでもダメだ~!という時はまた相談いただけますと幸いです。

 

ジーナ式に関する検索目次

 

当サイトではジーナ式に関する相談を受け付けております。

ネントレがうまくいかない、誰かに相談したい・・・。でも身近に相談できる人がいない。そんなときは是非ご相談をお寄せください。

当サイトの問合せページ、もしくはTwitterのマシュマロからメッセージを送信できます。

お子さんの月齢や、ジーナ式を開始した月齢、具体的なお悩みなども合わせてお教えいただくとより具体的なお答えができます。

お返事はブログでさせていただいております!

皆様からの質問、お待ちしております。

赤ちゃんが朝までよくねてくれますように。

お問い合わせありがとうございました。皆様からの質問、引き続きお待ちしております。

それでは!

 

コメント