保育園でも頻繁に使う、赤ちゃん用体温計の選び方

こんにちは、みや(@miya_diets)です。

保育園は今週で2週目に入りました。2週目にもなると、慣れない集団生活に、親と離れることのストレスも合間ってか、体調不良で欠席する子もちらほらと出てきました。

昨今は寒暖の差も激しく、大人でも油断すると風邪を引いてしまいそうです。

そんな中、毎朝赤ちゃんの体調確認にかかせないのが「体温計」です。

今回はその体温計はどんな視点で選べばいいのか、実体験や保育士さんのご意見を元にまとめてみました。

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赤ちゃん用体温計は頻繁に使う

大人だと体温計は体調不良のときか、基礎体温を測りたいときに使う程度、なイメージです。一人暮らしの人だと、そもそも持ってない人もいるでしょう。

赤ちゃんの場合は、どうなのでしょうか。

赤ちゃんの体調管理にかかせない体温計

赤ちゃんの体調管理に、体温計はかかせません。基本的には毎日測ったほうが良いとされています。

それは、まだ物言えぬ赤ちゃんの体が発するSOSにいち早く気がつくためです。日々基礎体温を測ることで平熱を知り、体温変化の機微で体調不良を察知することができます。

赤ちゃんは眠いたい時や泣いた後など、大人と違い1日の中でも体温が変わりやすいのが特徴です。そのため、基本的には毎日決まった時間に複数回測ると良いでしょう。

体温計のメーカーであるTERUMOでは、1日に4回の測定が推奨されています。

  1. 起床時
  2. 昼頃(または午前中)
  3. 夕方(または午後)
  4. (寝る前)
  • 食後すぐは体温が上がりますから、食前や食間に検温するのが適切です。
  • 平熱の測定は1日だけでなく、日を置いて何回か測ってみましょう。

そうすることで個人差の大きい基礎体温も、その子にあった物を理解することができます。

△参考情報/TERUMO「乳幼児の正常体温」

保育園では、赤ちゃんの登園時毎回測る

自宅で測る時とは別に、保育園へ登園するようになると保育園でも体温を測ることをお願いされることがあります。

我が家が通っている保育園では、

  1. 起床時の体温
  2. 保育園に登園してからの体温

を測るような規定がなされています。

起床時は大丈夫でも、登園した時点である程度熱がある場合、その赤ちゃんには特別配慮が必要となります。

園にもよるでしょうが、我が家の園では、登園時に熱が高い赤ちゃんは、1時間ごとに検温したり、園の保険医が定期チェックをしてくれたり、保育士さんもほぼつきっきりのような形で面倒をみてくれます。

忙しい中でそういった体制をいち早く作るためにも、家庭だけではなく、「園に登園した段階での体調や体温」をチェックする必要があるのです。

 

赤ちゃん用体温計の選び方

赤ちゃんは体調管理のために頻繁に体温計を使う、ということがわかりました。

ここからは、そんな赤ちゃん用の体温計は、どんな視点で選べばいいのかをまとめてみました。

 

赤ちゃん用体温計は”検温速度”が命!”予測式”をメインに使おう

とにかく頻度が多い赤ちゃんの体温測定。保育園に登園するようになると、忙しい朝でも毎日欠かさずチェックすることになります。

そういった時大切なのは「いかに早く測定できるか」というところです。

体温計の測定時間は2つの方法があります。

”実測式”と呼ばれるものと”予測式”と呼ばれるものです。実測式では、脇で測るタイプだと5〜10分、測定にかかります。一方、予測式ではわずか20秒で測定が完了します。

△参考情報/TERUMO公式サイト「実測式と予測式」

より正確な体温を測れるのは実測式ですが、毎日毎日赤ちゃんを5〜10分もの間、動かないようにじっと抑えるのは大変な労力を伴います。

低月齢ならまだしも、ある程度動き回るようになれば嫌がり、ぐずって逃げ出そうとしてしまうからです。

基本的には、測定時間が短くて済む「予測式」の体温計がおすすめです。

 

赤ちゃん用は、誤差が少ない”脇測定タイプ”がおすすめ

最近の体温計は本当にすごく、日本でスタンダートの測定部位、”脇”での計測以外にも”耳”や”おでこ”といったところで計測することができる体温計が販売されています。

さて、色々な場所で測定できる体温計ですが、一番正確に体温を測ることができるのは、”心臓に近い部分”だと言われています。ここが人間の中心に近く、外気温に触れにくので温度が安定しているためです。

△参考情報/TERUMO「体温は、測る場所によって異なる?」

「え、でもこの説明だと耳も良さそうだし、検温1秒で済むなら耳の方が良いのでは?」

と思われる方もいるかもしれませんね。しかしここが落とし穴。

耳型体温計は外出後30分は外気温の影響を受けるため、検温に適さない、と言われています。

△参考情報/TERUMO「耳での検温方法」

保育園登園後は、保育園についたらすぐ検温を始めます。当然、外出後30分以内です。

都内では多くの方が自転車などで登園しているでしょうから、外気温の影響をもろに受けています。寒い冬だと、より一層わかりやすいですね。

そういったことがあるため、保育園で測定するように用意をするならば、より正確に赤ちゃんの体温を測れる脇で測るタイプがおすすめです。

ご自宅で使用される分には、耳型の体温計も十分検討に値します。ご利用になる場所、用途で使い分けてみましょう。

 

赤ちゃん用におすすめの体温計

赤ちゃん用の体温計は「予測式」で「脇」で測れるものがおすすめ、ということになりました。

我が家でも使っているおすすめの体温計はこちらです。

20秒で測ることができるので、体調不良でぐずっていても、遊びたくてぐずっていてもパパッと計測することができます。

我が家ではこれを2本所有し、1本を自宅用、1本を保育園用としています。

 

以上赤ちゃん用体温計についてのお話でした。

体温計測定は毎日のことなので、簡単ストレスフリーでできるものを選ぶことがおすすめです。

赤ちゃんの体温をしっかりチェックして、健康管理に気をつけましょう!

家族みんなが毎日元気に過ごせますように。

それでは!

 

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