【ジーナ式相談室】生後7ヶ月、添い寝が辞められない

こんにちは、みや(@miya_diets)です。

ジーナ式を知る前は、赤ちゃんとは一緒に寝るものだと思っていた私です。

今日は、そんな「赤ちゃんとの寝方」に関する相談です。本日のジーナ式相談室、いってみましょー。

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今回のジーナ式に関するご質問

▽メールフォームより

いつもわかりやすいブログ記事ありがとうございます。ジーナは近くに相談できる人がいないので本当に助かっています。
今回は質問させてください。新生児の頃からの悩みです…現在生後7ヶ月、ジーナは退院してすぐに始めました。
最初はかなりガチガチにやっていましたが、生後1ヶ月頃から暗い部屋&ベビーベッドを嫌がるようになり、根負けしてからは薄暗い部屋での添い寝を発動してしまい、今に至ります。

保育園も決まって、9月には第二子も生まれるので、セルフねんねができるようにまた頑張っていこうと思っているのですが…現在は…

《お昼寝》
スリーパー+掛け毛布(掛けシーツ代わり)をしたら真っ暗に→2~3分でギャン泣き→5~10分ほどで就寝
外出中は抱っこ紐やベビーカーで寝ることもしばしば

《夜寝》
授乳でかなり眠くなっている場合はそのままベビーベッドで寝落ち
ゲップでしっかり目が覚めた場合はベッドに置いた瞬間ギャン泣き→真っ暗にするとワントーンアップのギャン泣き→10分程で旦那が耐えきれなくなり添い寝→抱っこやトントンしなくても隣に寝かせるだけで落ち着いて、しばらくすると眠るという感じです。

ベビーベッドに置かれる=置いてけぼりにされると思っているようです。
ちなみに、一度目が覚めてしまうと落ち着かせてもベビーベッドに置いた瞬間今生の別れのように泣き出します…ので泣きつかれて寝るだろうとそのまま←
旦那は「添い寝で寝てくれるし、夜中も起きないんだからこのままでいいのでは?」と言うのですが、ハイハイするようになったら親の布団に寝かせたくないですし(携帯の充電器や空気清浄機も置いてあるので)、今のようにおとなしく寝てはくれないのではと思っています。どうしたらいいのでしょうか…

 

お母さんめっちゃ頑張ってるやつや・・・!

毎日育児本当にお疲れ様です。赤ちゃんが低月齢時、暗闇を怖がったりベットを嫌がったり、今でもそうでしょうがとても苦労されていたんですね。

今第二子をご懐妊中ということですが、つわりその他でお体の調子は如何でしょうか。どうぞご無理をなさらないで下さい。

これからハイハイしたり歩きだしたりした際の危険を考え、なんとか修正していきたいというお気持ち、とても良くわかります。

なんとか出来るように、私なりに解決方法を模索してみました。参考になれば幸いです。

 

今回のジーナ式相談についてチェックしてみる項目

今回のご質問ですが「添い寝をしないと寝ない」「ベビーベッドを嫌がる」ということでした。

それ以外の、例えばスケジュールなどはほぼ予定通り実施できていると想定いたします。

今回は根深くいくつもの項目が重なっているようなので、一つずつ解決していければな、と思います。

今回のジーナ式お悩み状況の整理

今一度、状況を整理してみましょう。今回のお子さんの状況はこんな感じです。

  • 月齢は現在7ヶ月、ジーナ式開始は1ヶ月
  • 夜中には起きていない(→セルフねんねできてる?)
  • 部屋を暗くすると嫌がる
  • ベビーベッド嫌!→現在は両親のベッドで就寝?
  • 昼寝は寝付きが悪いが、1人で就寝までできている
  • 添い寝をしないと寝ない(夜)
  • 一度目が覚めてしまうと落ち着かせてもベビーベッドに置いたら寝ない

ということでした。

基本的にはベビーベッドを使っているが、寝ない、泣き止まないときには親のベッドで添い寝で寝かせている。

と、質問文を読んで解釈致しました。この前提で以下の記事は書かせていただきます。

 

ジーナ式的に解決すべき点

今回の相談を改めて読み返して、解決したほうが良いと考える課題点は下記のとおりです。
  • 添い寝での寝かしつけ(特に親と同じベッド)
  • セルフねんねの習得(仮)
  • 寝室の暗闇を嫌がる
  • ベビーベッドを嫌がる

上から順に改善優先順位が高い順です。添い寝が最優先で解決したい部分です。

理由として、まずジーナ式的には添い寝は「寝かしつけにおける悪い癖」の一つであると考えられるため、おそらく今後もしばらく同様の状態、すなわち「添い寝がないと寝られない」が続くと考えられます。

また、添い寝はSIDSの危険性を高めると言われています

加えて、寝る際に赤ちゃん用ではない大人用の柔らかい布団で眠ることで、SIDSだけではなく窒息の危険性が高まります。

△参考記事/NPO法人SIDS家族の会「SIDSの危険因子について」

△参考記事/小児専門医Dr.KID「添い寝はSIDS(乳児突然死症候群)のリスクを上昇させる」

△参考記事/消費者庁2016年10月24日「0歳児の就寝時の窒息死に御注意ください!」

脅すわけではないので、ご家庭で相談された上で、判断して頂ければ幸いです。

今後、第二子が生まれてますますご家庭がお忙しくなることを考えても「1人で寝られる」という状況を作り出しておいたほうが、お子様もご両親もより快適な生活が出来ると私は思っています。

 

ジーナ式的、課題点ごとの解決法

今回は複数この課題がありますので、それぞれお課題をチェックしながら解決方法を模索していきましょう。

ジーナ式的:赤ちゃんがベビーベッドを嫌がる場合

ベビーベッドを嫌がる場合ですが、ジーナの場合も子供の安全性を確保するためにベビーベッドの利用を推奨しています。

すなわち、安全が確保されていれば、床で寝てもいいと私は解釈しています。

可能であればベビーベッドで寝てもらうほうが、親側の腰の事情や、抱っこのしやすさ、質問者さんがあげているようにコード類などの危険物へ近寄るリスク軽減などで利点があります。

が、ベビーベッドがどうしても嫌な場合はベビー布団を床の上に敷いて寝てもらうことも有りかと思います。

前述したように、親の布団で寝ることは赤ちゃんの健康を損ねる恐れがありますので、まずベビー用寝具で必ず寝てもらうところからスタートしてみるのは如何でしょうか。

ベビー布団(orベビーベッド)=自分がねんねするところ、 というふうに再インプリンティングするように致しましょう。

ベビーベッド周辺に、メリーのような赤ちゃんが落ち着く音やおもちゃを置いて、安心感を演出することも一つの手です。

 

ジーナ式的:赤ちゃんが寝室の暗闇を嫌がる

これに関して、ジーナ式における寝室が暗いのは「寝室が暗いほうが赤ちゃんが寝やすいから」である、と私は思っています。

以前別記事でも書きましたが、人間の生体的本能として、明るさがあると自律神経が活動し、脳が「もう朝だ、起きよう」と認識して覚醒を促すようにできています。

そのため、まだ脳の発達が未熟な赤ちゃんが目覚めてしまわぬように「部屋を暗くする」という項目があるのではないでしょうか。

でしたら、赤ちゃんが気にせずぐっすり寝れるのであれば「薄暗い」程度で多少明るくても問題はないかと思います。まず赤ちゃんが嫌がらない程度の明るさで寝かしつけて見ては如何でしょう。

それで全く寝ない、明るすぎて起きる、のであれば次の手段として「最初から真っ暗な状態で寝室で授乳し、寝かしつける」という方法を取るとよいかと思います。

ちなみに、我が家の鉄男の寝室は常に真っ暗で、明かりはほとんど付けておりません。

授乳という、赤ちゃんが最も安心してかつリラックスできる状態を暗闇で実施することで、赤ちゃんに「暗闇は怖くないよ」ということを伝えていければ赤ちゃんも泣かなくなるのではないかな、と考えました。

 

ジーナ式的:セルフねんねの習得(仮)

ご質問の中で、旦那さんの

「夜中も起きないんだからこのままでいいのでは?」

というお言葉があることから、セルフねんねできてるんじゃないか疑惑があったのですが、

「一度目が覚めてしまうと落ち着かせてもベビーベッドに置いた瞬間今生の別れのように泣き出します」

というご質問者さんのセリフがありましたので、セルフねんねができていない、という前提でお話してみます。

こちらの方ですが、ズバリご質問者さんが言うように「5~10分ほどの様子見」を実施してみるのが一番良いかと思います。

逆に、様子見をしていれば寝付くときもあるのであれば、ある程度セルフねんねもできていると仮定できます。別記事でセルフねんね取得のためのステップを簡単にまとめた記事があります。こちらもご参照下さい。

 

ジーナ式的:添い寝での寝かしつけを辞める

添い寝での寝かしつけを辞めることについて、まずご家族で一度しっかり話し合われると良いかと思われます。

現状、旦那さんが添い寝で寝かしつけてくださっているとのことですが、もし添い寝での寝かしつけを脱却したい時、ご一緒に住むご家族の協力は不可欠です。

どれだけご質問者さんが頑張っても、旦那さんが添い寝での寝かしつけを続けられると、おそらく今後も添い寝なしではなかなか寝ない状態が続くかと思います。

とはいえ、毎晩夜にこの世の終わりのように泣かれてしまうと、親として人として心身が疲弊するのは嫌というほどわかります。旦那さんもお仕事で疲れているのに、かわいい我が子の悲鳴のような鳴き声を、致し方ないとはいえ聞くのはお辛いでしょう。

上記に書きましたように、添い寝にはある程度のリスクが伴うとともに、今後もおそらく添い寝無しでは、なかなか寝付けない。という可能性をご説明し、それでも続けるか、今一度奮起して1人で寝られるよう赤ちゃん含めた家族全員で頑張ってみるか。簡単でもいいので話し合ってみて、方針を決められると良いかと思います。

その上で、添い寝を脱却することを決められるのであれば、添い寝以外の方法でひたすら頑張って寝かしつけを続けることとなります。

その間、赤ちゃんが泣いていても、それは決して残酷なことではありません。ジーナも著書で下記のように記しています。

赤ちゃんが寝付こうとしているときにしばらくの間泣かせていても、罪悪感を抱いたり、残酷だと思うことはやめましょう。しっかりおっぱいを飲んでいて、疲れすぎない程度に起きていた赤ちゃんであれば、あっという間にひとりで寝付くようになります。

△参考情報/快眠講座p240より抜粋
もし15分~20分以上泣く場合は、空腹やそれ以外の何らかの原因が別にある可能性があります。
その際には、フォローに入って赤ちゃんの様子を見て、空腹であれば追加でミルクを上げるなどの対処をとってあげて下さい。

ジーナ式的、添い寝をしないと寝れない事への対処法

ここまで原因はなにか考察をしてきました。

ここからは、具体的にどうやって対処すれば問題が解決するのか、いくつか案を出してみます。

ジーナ式的、それぞれの課題に対する対処法

私なりに考えた、今回のご相談に対する対処法は下記のとおりです。

  • ベビーベッドで寝ることを徹底する
  • 寝かしつけ前の授乳などは最初から部屋を暗い状態で実施する
  • ミルクはガッツリ飲ませる(成長曲線上問題ない程度で)
  • 寝かしつけたあと泣いても10分程度は様子見をする
  • 寝かしつけに添い寝は使わない

を徹底することで、改善までの目安時間は

  • 1週間~2週間でで効果実感
  • 1ヶ月~1ヶ月半程度で会得

ではないかと考えています。(ジーナ著書参考目安)

さらに詳細は下記のとおりです。

 

赤ちゃんはベビーベッドで寝ることを徹底してみる

大人用の寝具で寝ることは赤ちゃんに大きなリスクを伴います。仮に、ご家庭で話し合って「今後も添い寝はする」という方向になったとしても、ベビーベッドor赤ちゃん用寝具を必ず赤ちゃん用の寝床とすることを強くおすすめします。

そのために、赤ちゃんのリラックス用オモチャなどでベビーベッド周辺を装飾し、「ここは安心できる場所、落ち着く場所」「自分の寝床」であることを赤ちゃんに認識してもらいましょう。

これは「ベビーベッドに寝かされる=ねんねの時間」というジーナいわく「正しいねんねサイン」を覚えてもらうことが目的で、そのための第一歩になります。

リラックス用のオモチャは、派手な音や色ではない、モノクロのオモチャやオルゴールの音がなるメリーなどが望ましいのではないでしょうか。新たに購入する必要はないので、ご家庭にあればご使用下さい。

 

暗闇に慣れるため、授乳などはすべて暗い状態で行う

授乳などは寝室で実施されているかと思いますが、明るい状態→暗くすると泣く、ということでしたので、それであればはじめから真っ暗な状態で授乳をすることをおすすめします。

オムツ替えなどは真っ暗だとできませんので、授乳前に済ませてしまうのが理想的です。22時台の授乳がまだ続いているようであれば、覚醒させてから先にオムツ替えをし、部屋を真っ暗にして授乳をするようにできればよいかと思います。

暗い状態での授乳(=赤ちゃんにとって安心できる事)を続けることで、暗闇は怖くない、ということを理解し、慣れてもらうことが目的です。

 

赤ちゃんに夜のミルクはガッツリ飲ませる

7ヶ月であれば離乳食も始まっているかと思いますが、離乳食の食べムラがある場合などは結構な量のミルクを赤ちゃんはこの月齢でも飲みます。

母乳だけでは足りないこともあるので、寝かしつけてから覚醒してしまった場合などは、追加でミルクを与えてみて下さい。

我が家は母乳メインですが、私の母乳量が大分少なくなってきているため、22時台に両胸から授乳した後も100ml~160mlを鉄男は飲みます。(そして翌朝も元気に両胸から吸い尽くします)

お子様の状態をよく観察しながら、まだ飲みたそうにしていたり、両胸を飲みきっても全く眠たくなさそうだったり、規定のミルク量をあげてもまだ哺乳瓶に吸い付いているようであれば追加で粉ミルクをあげても良いかもしれません。

ただし、ミルクの飲ませ過ぎは離乳食が進まない原因にもなりますので、ご注意下さい。

 

寝かしつけたあとは、泣いても10分程度は様子見をする

質問者さんがお昼寝の際に実行しているように、寝かしつけた後は10分程度は様子見をしてみて下さい。

…(中略)お乳も十分飲み、げっぷもして、眠る準備ができているのは分かっていますので、とても厳しく接します。騒いで大声をあげていても、10~12分ほどそのままにしておくと、最後は自分で寝つくのです。赤ちゃんが本当に泣きじゃくった経験はこのパターンだけで、(中略)1~2週間以上続くことはありませんでした。

△参考情報/快眠講座p239より抜粋
ジーナの著書にも上記の記述があるように、赤ちゃんに自分で寝てもらうことを覚えてもらうためには、上記の特訓がある程度必要になってきます。
添い寝の有無とは別に、これはぜひ実施してみて下さい。セルフねんねの習得も、この「最後は自力で寝る」という力が付けられるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。
15分以上泣いている場合は、赤ちゃんのフォローをしてあげて下さい。空腹、体調が悪い、その他の原因が考えられれます。
ちなみに、最大の原因は「まだお腹が空いている」ということでミルクおかわりのパターンが私の経験上では最多を占めています。ジーナの本においても、同様のようです。

ジーナ式的:寝かしつけに添い寝は使わない

ご家族で話し合って添い寝を使わない、と決めた場合はすっぱりと添い寝での寝かしつけを辞めて見て下さい。

代わりに使えるものは

  • たっぷりミルクをあげる
  • ウトウトするぐらいまで抱っこでトントンする
  • ウトウトするぐらいまで抱っこでゆらゆらする
  • おしゃぶりを使う(ベッドの置く前には必ず外す)

このぐらいです。

ある程度寝かしつけられるようになったらベッドの上に置いて、10分程度様子見をします。

それでも泣き続ける場合は追加ミルクをあげる、もしくは再度抱っこして腕の中で眠たくなるまであやす、最後の眠る状態はベッドに置いて頑張ってもらう。をひたすら繰り返します。

旦那さんが夜帰ってきてこれを繰り返すのはお辛いでしょうから、その際はミルクを使った寝落ちに頼っても問題はないかと思います。

比較的後のスケジュールの都合が付きやすい朝寝、もしくは昼寝時に「最後は自力で寝る」の特訓をするという感じでもOKです。

とにかく無理はせず、できる範囲で実施してみて下さい。

 

最後に、ジーナからのありがたいお言葉

当然のことながら、どんな親でも赤ちゃんが泣くのは見たくありません。赤ちゃんを眠らせるためにベビーベッドにひとり残して泣かせたままにしておくと、精神的ダメージを受けるのではと心配する人も多いでしょう。しかしここでママたちに安心してもらいたいのは、きちんとおっぱいを飲ませ、睡眠や寝かしつけのガイドラインを守りながら、スケジュールを実施していれば、その心配はないということです。長いスパンで考えれば、赤ちゃんはひとりで眠りにつくことができる、ハッピーな子どもに成長してくれるはずです。
(中略)
シカゴ省に記念病院内の睡眠障害センターの所長であるマーク・ワイズブルース医師は、著書の中で、ママたちは「赤ちゃんを泣かせたままにしている」のであって、「ママのせいで赤ちゃんが泣いている」わけではないことを覚えておくように、とメッセージを送っています。

△参考情報/快眠講座p239-p240より抜粋
赤ちゃんを思いやる優しさから、添い寝に至ったのかな、と思います。
それは決して間違いではないので、悔いる必要はないと私は思います。今後、より負担がましていく子育ての中で「ひとり寝」ができれば家族みんながより快適に生活できる、ということだけです。
今現在、身重のお体で大変かと思いますので、再三いいますが決して無理はしないで下さい。添い寝をする、という選択肢とったとしても、それ以外の方法を実施して頂ければ、何かしらは改善に近づくのではないかな、と思います。
それでもダメだ~!という時はまた相談いただけますと幸いです。

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