【ジーナ式相談室】生後6ヶ月、睡眠退行時はどう対処すればいいのか

こんにちは、みや(@miya_diets)です。

風邪本番の季節がやってきましたが、皆様ご体調はいかがでしょうか。

本日はジーナ式相談室ですが、さっそくお悩み拝見してみましょー。

 

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今回のジーナ式に関するご質問

 

また新しいワードがでてきたぜ・・・!

毎日の育児お疲れ様です。ようやく順調になってきたな、とか思っていると夜中に起き出すこと、ありますよね。

そういうとき、我が家ではどうしているか簡単にご紹介できれば、と思います。

 

今回のジーナ式お悩みでチェックしてみる項目

今回のご質問ですが、「順調にスケジュールにのっていたはずなのに、突然夜泣きや昼寝失敗が再発したということでした。以前別の記事でも書きましたが、昼寝が突然連続で失敗する、というのは鉄男も体験済みです。

何時頃から開始されているのか記載されていなかったのですが、ここではある程度ジーナ式スケジュールが既に軌道に乗っている。ということを前提に考えてみたいと思います。

睡眠退行とはなにか?

睡眠退行とはなにか、ということで調べてみました。

・・・が、日本語でキチンとした論文、もしくは小児科の先生、医者が書いたWEB記事なども見つかりませんでした。

どうやら日本語だと「睡眠退行」というワード自体が「愛波文」という方の著書やHP、WEB記事などで見られる単語のようでした。

要約すると「今までよく寝ていた子が、いきなり夜中何度も起きたり、昼寝が短くなったり、寝付きが悪くなったりすること」を総じて睡眠退行というらしいです。メンタルリープと似ていますね。

 

睡眠退行にはどう対処したらいいのか

これから記載することは完全なるド素人の私の意見ではあります。参考程度にお考え下さい。

基本的に、メンタルリープ期もそうですが、睡眠退行時期に入っていても「夜しっかり寝てもらえるようスケジュールをこなす」が一番早く解決すると思っています。

これらの事象が起きる理由の一つを、私は「成長期に入り、得られる情報(視覚聴覚触覚など)が過多のため、赤ちゃんが疲れている状態」だと考えています

そのため、なにか特別な配慮をするよりは、毎日7時に起きて毎日19時には寝させる。という基本的なスケジュールを淡々とこなしていくと、赤ちゃんも落ち着き睡眠退行を早く脱することが出来るのではないかと思います。

ブレてはいけないのは、ネントレは「夜に長時間ぐっすり寝てもらう」ためのものなので、昼寝が多少短くてもOK、夜中にできるだけ起きないように工夫するのが大事かな、と考えます。

復習:ジーナ式を構成する3ポイント

ジーナ式を成功させる(=「夜長時間ぐっすりと眠る)ために必要な構成要素は下記の3点だと考えます。

  1. 昼間の時間にたっぷりとミルクを飲む。
  2. 自力で眠れる力を赤ちゃんがつける。(寝かしつけなしでも寝れる状況にする)
  3. 昼間はしっかりと起きている。

です。

これらを効率よくこなすためのものが、あの過密なまでのスケジュールです。

すなわち、昼間はよく起こして活動させ、たっぷりとミルクを飲ませる。赤ちゃんは自力で再入眠出来るようになれば、仮に深夜、ふと起きても、泣かずにまた眠る。といったものです。

極端な話、この3点がクリアできるのであればジーナのスケジュールではなくても大丈夫たと思っています。

なので、グズり期(睡眠退行)がきて多少スケジュールとずれようともOKな訳です。大事なことはスケジュールを遵守することではなく、しっかりと夜長時間寝てもらえるよう、準備することだと思います!

 

ジーナ式実施中の睡眠退行に対する具体的な対処法

ここまで原因はなにか考察をしてきました。

ここからは、具体的にどうやって対処すれば問題が解決するのか、いくつか案を出してみます。

復習:睡眠退行時でも守りたいポイント

上記に記載した、「ジーナ式を構成する3ポイント」だけは遵守することをオススメします。

優先順位は下記のとおりです。

1:ミルク量> 2:自力就寝 >>> 3:昼間の活動時間

ミルクが足りていないと、赤ちゃんはどうしても起きて泣いてしまいます。ですので、他のものは諦めてもミルク量だけはどうか諦めないでください。

ちなみに、鉄男はおそらくメンタルリープ(睡眠退行?)と思われる時間、よくぐずっていたのであやしていたら勝手に寝ることが多々有りました。

そのため、ジーナの推奨昼寝時間+1時間ぐらい寝ていましたが、それでも夜はしっかり長時間寝れていました。

 

睡眠退行時は刺激の少ない時間と空間をつくる

下記、英文で書かれている「睡眠退行」に関するWEBページです

△参考情報/HappiestBaby

このページをGoogle翻訳と拙い英語知識で読解したところ、原因と考えられることの一つに「赤ちゃんの急激な成長による情報過多」があると記載されておりました。

ご存知の通り、赤ちゃんは生後間も無くはあまり目が見えません。成長に伴い発達してきますが、ちょうど6ヶ月ごろになると、今まで不鮮明だったものがクリアに見えたり、色もよりはっきりと見えてくるようになります。

ご存知の通り人間は視覚が情報取得の8割を担っており、赤ちゃんの視力が上がることでよりたくさんの情報をインプット=情報過多でお疲れ=疲れたことにより寝れないと起きる=睡眠退行につながるのではないかな、と私は考えています

そのため、睡眠退行が始まったら普段とあまり違うことや、新しい刺激があるお出かけなどは極力控えてみるのはどうでしょうか。ちゃんもリラックスできる環境を、刺激の少ない環境を整えるのがよいのではないか、と提案してみます。

 

実際のジーナ式実施時の昼寝失敗や夜泣き対策は?

根本的な対策方法は、リープ時や平常時と変わらず、で良いと考えます。

なぜなら病気や体調不良に伴うものではなく、赤ちゃんの成長により引き起こされることなので、短時間で収束することが考えられるからです。

とはいえ、夜中におこされたら保護者の人が辛いのは当たりまえ。

基本的にはジーナ式の本に書かれているように、次のような対処法で良いと考えます。

昼寝失敗

昼寝に失敗してしまった場合は次のように対処してみてください。

  1. 寝かしつけてから30分程度で起きてしまった場合はミルクが足りてないなどの別要因も考えられるので、ミルクを足してみる
  2. 1時間~1時間30分で起きてしまう場合、白湯などを与えてみる。抱っこ+トントンで落ち着かせて再度入眠にトライ。
  3. 寝ない場合は、いっそ諦めて起こす。夕方ウトウトしていたら15~30分程度眠らせて調整。
  4. もしくは14:30の授乳後に30~45分程度追加睡眠をとらせる

夜泣き

夜泣きしてしまった場合は次のように対処してみてください。

  1. 泣き始めても10~15分は様子を見て、自力再入眠を促す(セルフねんねが出来る場合)
  2. セルフねんねができない場合、まずはセルフねんねができるようにトレーニングするところから開始したほうがよい
  3. 15分以上泣き続けている場合5時より前であれば抱っこ+トントンで寝ないかチャレンジ。ダメであれば追加でミルク+白湯などを与えて寝かしつけてみる
  4. 5時以降であれば抱っこ+トントンで寝ないかチャレンジ。ダメであれば追加でミルクは半量+白湯

私は、メンタルリープや睡眠退行などは「成長に伴う赤ちゃんの成長痛」だと考えています。

そのため、いずれは落ち着くものです。できるだけ、すぐに落ち着くよう、赤ちゃんも疲れすぎないよう、睡眠退行にはいったな、と感じたら普段より刺激の少ない、おだやかなスケジュールで過ごすといいのではないかと考えます。

 

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