【ジーナ式相談室】生後8ヶ月、昼寝の寝付きが悪い

こんにちは、みや(@miya_diets)です。

ジーナ式においてお昼寝は一息つける貴重な休息時間ですが、赤ちゃんがなかなか寝てくれないと休憩もおもうままにとれません。

それどころか、お昼寝に失敗するとそれ以降のスケジュールがずれやすく、悩みのタネにもなります。

今日のジーナ式相談室はそんなお悩みです。

 

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今回のジーナ式に関するご質問

 

お昼寝してくれない時の絶望感・・・!

毎日育児本当にお疲れ様です。

お昼寝って本当重要ですよね。あの時間が生後8ヶ月を抱える私の、今現在の唯一のリラックス時間でもあります。8ヶ月だと離乳食の準備も大変だし、お昼ぐらいゆったり自分のご飯も食べて、横になったりしたいですよね。

そしてジーナ式の本には「昼寝」に関してのトラブルサポートがとても少ないので、どう対策したもんだと頭を抱えがちになるかとおもいます。

なにかヒントになることはないか調べてみましたので、ご参考下さい。

 

今回のジーナ式相談についてチェックしてみる項目

今回のご質問ですが「お昼寝の寝付きが悪く、もしくは寝てもすぐに起きてしまう」ということでした。

離乳食は2回で、朝寝まではしっかりタイミングも長さもバッチリなお子さんのようです。
いつごろから開始されたのかは記載がなかったのですが、ある程度ジーナ式には慣れている親子さんである、と言う仮定でお話してみます。

利用しているスケジュールは【6~9ヶ月】用のものだと推定しています。

 

今回のジーナ式お悩み状況の確認

今一度、状況を整理してみましょう。今回のお子さんの状況はこんな感じです。

  • 月齢は現在8ヶ月
  • 離乳食は2回食
  • セルフねんねは大体できてる(朝寝は10分で寝つくため)
  • 寝かしつけには絵本使用
  • お昼寝の寝付きが悪い
  • 昼寝は寝ても30分程度で目が覚める
  • 夕寝もほとんどしない
  • 昼寝の合計時間が1時間ぐらいだと、夜間に起きることもある

ということでした。

昼寝の合計時間が1時間だと夜間に起きることも有るようです。1時間未満の場合は、夜は起きずに寝ているのかな? と思うと、睡眠時間も関係してきそうで気になりますよね。

 

ジーナ式実施中の疑問:なぜお昼寝をしてくれないのか

今回は、夜の就寝時のネンネは成功しているということを前提にして、お昼寝はどうしたらしてくれるのか。

というところにポイントを絞ってみます。

ジーナ式のお昼寝がうまくいかない原因

ジーナ式を実施していると「お昼寝してくれない」問題は様々な月齢で度々でてきます。公式本にも「お昼寝しない場合の対処法」がいくつか記載されているので、チェックしてみましょう。

ジーナがいう、大枠の原因は下記のとおりです。

  • お腹が空いている
  • 午前中の睡眠時間が長すぎる

これらに該当するかどうか、確認してみましょう。

 

ジーナ式的疑問:昼寝しないのはお腹が空いているのが原因か

ジーナ式では【6~9ヶ月】の月齢で3回食を食べさせることを提案しています。

時間でいうと、7時、11時45分、17時の3回ですね。

今回のお子さんは2回食だということで、おそらくお昼と夕方の時間にご飯をあげているのかな、と思います。月齢が8ヶ月だと離乳食にも慣れてきている頃ですね。

今回の場合、3回食ではない(朝ごはんがまだない)ことで昼寝ができてない、と言う可能性もひとつ考えられます。

ある程度お腹が満たされていることで消化に体力を使い、そのためお昼寝眠たくなる。という図式が考えられるからです。(大人がお昼眠たくなる原理と一緒)

もし深夜も起きてしまうようでしたら、第一原因は空腹の可能性が高いです。シリアルなど簡単なもので大丈夫ですので、朝ごはんを食べさせてお昼寝をするかどうか様子を見て下さい。

 

ジーナ式的疑問:昼寝しないのは午前睡が長いからか

3回食が始まったあとは、通常【9:00~9:45】と指定されているこの時期の午前睡を【9:30~10:00】に遅らせると良い、という記載があります。
後ろ倒しにすることで、お昼寝時間を【12:30】開始にしやすくするためですね。
現在のお子さんはまだ2回食です。睡眠時間もしっかりとした長さですし、今回の場合これが直接の原因だとは考えにくいです。

ジーナ式的ヘルプ:昼寝前に赤ちゃんがベッドで動き回るのを防ぐには

ベッドに入ってもなかなか眠らず、ご機嫌で動き回る子、いますよね。

ベビーベッドではなく赤ちゃん用布団で床に直接寝床を作ってる場合そのまま動き回れるので、余計に遊び回りやすいと思っています。

そういった場合には、スリーパーなどの利用も効果的です。

特に足まで覆えるタイプのスリーピングバッグだと、足が使いづらく赤ちゃんの動きを制限することができます。

もし、まだスリーパーを導入していなかったり、足元が開いているタイプのスリーパーをお使いの場合はこちらのタイプを使ってみると良いかもしれません。

スリーピングバッグであっても、ものに寄っては足元のスナップやチャックを開けることで足を開放できるものもあります。

是非一度ご確認下さい。

 

ジーナ式実施中お昼寝してもらうための具体的な方法

ここまで原因はなにか考察をしてきました。

ここからは、具体的にどうやって対処すれば問題が解決するのか、いくつか案を出してみます。

ジーナ式実施中もお昼寝をしてもらうには

私なりに考えた、今回のご相談に対する対処法は下記のとおりです。

  • 離乳食を3回に増やしてみる
  • スリーピングバッグを使用してみる

を徹底することで、改善までの目安時間は

  • 1週間~10日間程度

ではないかと考えています。

さらに詳細は下記のとおりです。

 

ジーナ式的対策法:全体的に食事量をUPしてみる

通常のお子さんであれば生後8ヶ月ですと2回食でもさほど問題はありません。

ジーナ式のスケジュールに置いて、【6~9ヶ月】用のスケジュールで過ごそうと思うと、夜間にぐっすり寝てもらう関係上、どうしても食事量とお昼寝の長さが大切になってきます。

お子さんの体調や成長具合にもよりますが、追加しても問題なさそうであれば朝食を追加して3回食にしてみるのがおすすめです。

その場合の食事量、ミルク量などは和光堂の離乳食サイトが参考になります。こちらも是非御覧ください。

また、食事後~お昼寝開始まで時間が多少開くようであれば、寝る直前に水を飲ませるなど、赤ちゃんの喉が乾かないようにしてみて下さい。

 

ジーナ式的対策法:お昼寝しない時の埋め合わせをする

こちらは対策ではなく対処療法になりますが、お昼寝しないことが原因で夕方ぐずって仕方がない時、午後に少し眠らせてあげることが得策でもあります。

こちらはジーナ式公式本p285に記載があります。

この問題に対処するのに一番いいのは、午後2時30分の授乳のあと、に30分眠らせて、その後4時30分にさらに30分寝かせることです。

△参考情報/『快眠講座』p285~p286より抜粋
夕寝もあまりしてくれない、ということでしたお昼寝がうまく出来なかった場合、スケジュールに記載がない時間帯であっても少し眠らせてあげてもよいということで解釈しています。
お腹がいっぱいになったあとのタイミングは非常に寝入りやすいです。
お昼寝がうまく行かなかった日は、赤ちゃんの様子を見ながら次の授乳タイミングで追加仮眠を取らせてあげると夕方のぐずりはなくなるかもしれません。合わせてお試し下さい。
その他p286には「お昼寝がうまくいかない時のチェックリスト」があります。
こちらも一度チェックしてみるとよいかもしれません。

 

以上が改善策のご提案になります。
それでもダメだ~!という時はまた相談いただけますと幸いです。

 

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