「ホームスタート」をガンガン使って子育て支援をして貰おう!

こんにちは、みや(@miya_diets)です。

突然ですが、我が家では心がけていることがあります。それは「まずは保護者が心身健康である」ことです。

夫が多忙で我が家はワンオペなので、必然私がほとんどの育児家事をしています。その私が倒れると、現実問題として様々な問題が我が家に起こるからです。

今日はそんなワンオペさん(もちろんそうじゃなくても)の強い味方である、子育て支援事業、ホームスタートについてご紹介します。

スポンサーリンク

「ホームスタート」と「ホームスタートジャパン」とは

育児がしんどい、誰かに手伝って欲しい。でも手伝ってくれる友人も家族も近くにいない・・・。

とそんな貴方の願いに応えてくれるのが「ホームスタート」です。

ホームスタートジャパンとは

ホームスタートとは、住民参加型の訪問型子育て支援の「しくみ」です。イギリスで約40年前に始まった事業で、支援の殆どをボランティアの方が実施してくれることが特徴です。

「ホームスタートジャパン」は各地方でこのホームスタート事業を行っているNPO団体をまとめて掲載しているサイトになります。

貴方のお住まいの近くにいる研修を受けた有志の方が、子育て、家事などをサポートしてくれる家庭訪問型子育て支援ボランティアの総称となります。

通常の家事代行サービスや、ベビーシッターと違い、「ホームスタートジャパン」に掲載されている団体を利用すると、これらの支援を無料で受けることが出来ます。

ただし、派遣されて来てくださるのは研修を受けたとはいえ一般人で、大抵はある程度お年を召したおばさまで有ることが多いです。

 

ホームスタート(ジャパン)は何をしてくれるの?

今回ご紹介する「ホームスタートジャパン」で定めている支援内容は下記のとおりです。

ホームスタートジャパンがやってくれること

  • 訪問は、週に1回2時間程度(約2ケ月)が目安です。
  • 一緒にお話をしたり、育児・家事をします。 ※ベビーシッターや家事代行はできません
  • 具体的に何をするかは、調整役のオーガナイザーとあなたと一緒に決めます。
    ※ホームスタートジャパン公式HPより抜粋

実際には家庭の愚痴を聞く聞き役や、相談役。少しお出かけしたり、保護者が休息を取得したい時に子守をしてくれたり、洗濯物を取り込んだり畳んだりといった家事をしてくれます。

 

ホームスタート(ジャパン)に早速申し込みたい!

今回ご紹介する「ホームスタートジャパン」には簡単ですが利用制限があります。

  • 6歳未満のお子さんがいる家庭であること
  • 利用可能地域に住居があり、住んでいること

また、ホームスタートジャパンのHPをご覧いただければわかりますが、掲載されている利用可能地域は限られております。

ホームスタート利用可能地域かどうかを確認する方法

下記のページより、ご自身のお住まいが対象地域かどうか確認することが出来ますので一度チェックしてみてください。

▽現在掲載されている利用可能地域一覧

 

ホームスタートに該当しない地域の場合

申し込みしたかったけど、私の地域の名前がない・・・。という方も諦めないでください。

「ホームスタートジャパン」に掲載されているのは、ホームスタート事業を行っている地域のNPO団体です。多くの市町村は、自治体として独自に類似のサービスを安価でやっていることがあります。

▽例:東京都の場合
調布市・・・「ベイビーすこやか」 1,000円/1時間
江戸川区・・・「ファミリー・サポート」 800円or900円/1時間
品川区・・・「ファミリー・サポート」 800円or900円/1時間

お住いの地域で母子手帳を申請した時や、産後の赤ちゃん訪問などでお知らせを受けるかと思います。

「ホームスタートジャパン」とは違い有料ですが、それでも通常の家事代行・ベビーシッターに比較すると安価なのは間違いないです。

これらの情報は市区町村のHPに掲載されております。検索、もしくは育児支援課などにご相談ください。

注意点として、支援を利用する場合、事前に面談が必要とされるケースが多くあります。可能であれば産前に面談を済ませて置くことをおすすめいたします。

 

ホームスタートだけじゃなく、周りをどんどん頼りましょ!

我が家はかなり恵まれている、と思っています。

産後すぐは夫と私の両方の母親が代わる代わる家事支援に来てくれましたし、夫も2週間程度ですが有給を取得し、家にいてくれました。

息子は何をしても泣き止まない、寝ない。ということはなく、ある程度おとなしくて扱いやすい子、だとよく言われます。

それでも「辛い」「一人になりたい」「泣き声を聞きたくない」と思うシーンは多々あります産後、誰からも支援を受けられるいきなりワンオペをすることになる人がいたら、なおさらでしょう。

でもそれ普通ですから!ほんと当たり前だから!私のばあちゃんも言ってましたから!

冒頭にも言いました通り、育児を円滑に進めていくコツは、「まずは保護者が心身健康である」ことだと思っています。そのためには、育児を頑張る貴方のストレス軽減、負担軽減が最優先事項です。

こういう支援サービスは使えば使うほど、「必要なんだな」と国は感じて税金もどんどん使ってくれるようになります!税金が入れば、もっとサービスが向上します。

「ちょっと休憩したいな」と思ったときにでも、思い出して活用してみてください。

みなさんのご家庭が笑顔で溢れますように。

それでは!

コメント