【ジーナ式】ジーナ式実施のメリットとデメリット

こんにちは、みやです。

ネントレやジーナ式に批判的な意見も見かける今日このごろ。

ジーナ式は、科学的な根拠の裏付けがある、というよりはジーナの膨大な経験則による教えなので、批判的な意見も重々承知です。また、イギリスと日本、という文化的背景が違うところから、なかなか日本では実践しづらい部分も一部あるでしょう。

そこを踏まえて、できる限り中立な立場でジーナ式のメリットとデメリットを今回はお伝えします。

※この記事は普通の一般的な一児の母が己の体験を元に書いたものです。ジーナ式を推し進める意図はなく、あくまでも参考程度に見ていただきますようお願い申し上げます。

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ジーナ式ネントレを実施するメリット

ネントレ全般にいえますが、ジーナいきネントレを実施するメリットは多岐にわたります。

今回は、その中でも「こういった問題を解決できる方法の一つ」として産後子育ての問題をピックアップしてみました。

ジーナ式ネントレのメリット:育児者が長時間、睡眠が取れる

最大のメリットになります。

そもそも、ジーナ式ネントレを始める方の多くは「長時間寝たい」という思いから実施すると思います。少なくとも、我が家では生後3ヶ月ごろから22時30分~翌朝7時まで寝るようになり、生後8ヶ月現在は19時就寝~翌朝7時まで就寝出来るようになりました。

私と同日に同病院で出産した同月齢の子供をもつお母さんは、夜勤がまだ続いている状況です。

もちろん、お子さんによってはネントレを実施せずとも長時間眠るようになる子もいるでしょうが、ジーナ式を実施することで、おそらく最短距離で長時間睡眠を確保できるようになると思っています。

 

ジーナ式ネントレのメリット:赤ちゃんのご機嫌が常にいい

規則正しい生活リズムを送り、睡眠、食事、排泄など、赤ちゃんの欲求は常に満たされている状態ですので、赤ちゃんのご機嫌は基本的にいいです。

原因不明で泣きじゃくったりせず、黄昏泣きをしても、少し抱っこすれば落ち着きます。

これも赤ちゃんの性格によると思いますが、鉄男のグズリが酷くて困った、という経験を私はほとんどしたことがありません。

 

ジーナ式ネントレのメリット:何が原因で泣いているのかが分かる

先にあげたメリットと少し似ていますが、「何が原因で泣いているのかが分かる」こともメリットです。それによって的はずれな対処をせずにすみ、赤ちゃんもニコニコ、保護者も長時間泣き続けられるというループから抜け出しやすくなります。

ジーナ式のスケジュールは、睡眠、食事が細かく決まっているため「そろそろお腹がすいたのかな」とか「眠たくなったのかな」と原因を追求しやすいです。

そのどれにも該当しない場合は、赤ちゃんの体調不良や病気を疑うサインとして気が付きやすくなります。(例えばミルクの飲みがいつもより悪い、など)

まだおしゃべりできない赤ちゃんだからこそ、大人側が「何が原因で泣いているのか」を読み解く必要がありますが、それがとてもしやすいです。

 

ジーナ式ネントレのメリット:心の拠り所ができる

昨今の情報社会、世の中には色々な育児方法が溢れていますよね。

添い寝はしたほうがいい、しちゃだめだ。抱っこをしすぎると抱き癖がつく、沢山抱っこしてあげたほうが愛情が伝わる。などなど。

出産したてで疲弊したぼろぼろな体と精神、仕事疲れで帰ってきて赤子はギャンなきで寝不足、そんな状態でどれが正しい情報なのか精査するのは至難の業です。

そんな時、一つの指針としてこの本が役立ちます。

今この瞬間だけではなく、0ヶ月~12ヶ月といった長期に渡って「どうやって過ごしていけばいいか」「どう対処すればいいか」という指針が乗っており、また大抵はそのとおりで解決することが多いです。

困った時に、頼れる所がある。とにかく、これをやってみればよい!というのはとにかく心が落ち着きます。

 

ジーナ式ネントレのメリット:まとまった自由時間が取れる

長時間のお昼寝と夜の就寝が組み込まれていますので、まとまった自由時間が取れることも何よりのメリットです。

赤ちゃんの子育てでイライラしてしまうものの一つに「作業の途中で泣かれて中断せねばならない」というものがあります。これ、私も当てはまるのでよくわかります。それが解決するぐらい、大人の自由時間をたっぷりと確保することができます。

お昼寝と就寝はある程度まとまった時間寝るので、大人も自由時間が取りやすいのです。

慣れた子だとぐっすり寝てくれて、次の起床時間まで起きないため、1人でのんびりお風呂に入ったり、自分のために読書をしたりヨガをやったり、はたまた息抜きにゲームをしたりスマホをいじったりと、ゆったりした時間が取れます。

これはなによりリラックスできてストレス解消の一時になります。これがあることも、大きなメリットです。

 

 

ジーナ式ネントレのデメリット

ここまでメリットをあげてきましたが、他方で普通の子育てをしていたら悩まない部分、デメリットになっているであろう部分もあります。

人によってデメリットの感じ方は様々ですが、ここでは私が感じたデメリットをあげてみました。

実践するか悩んでいる方は、このようなデメリットもあるのだな、と頭に入れた上で実施可否をご検討下さい。

ジーナ式ネントレのデメリット:効果が出るまでは時間がかかる

ジーナ式のデメリット、というよりもネントレそのもののハードルが高い理由の一つとして、効果が出るまでには時間がかかるところがあげられます。

実際、挫折した方の多くはハードなスケジュールを頑張ってもなかなか効果が出ず、疲れてしまったという方も多いようです。ジーナ式の効果が得られるのは、どの月齢でもおおよそ1ヶ月~1ヶ月半は最低かかることが予想されます。

その期間は諦めず継続することが、ジーナ式ネントレの成功の秘訣でもあります。

 

ジーナ式ネントレのデメリット:お出かけがし辛い

夜長時間寝てもらうため、昼間はスケジュールが細かく指定されています。とくに、離乳食が3回食になる7ヶ月以降のお昼のスケジュールはなかなか壮絶です。

ちょっと買い物に行きたいな、と思っても15時以降の2時間しか動ける時間がなかったりもします。離乳食が3回になると、17時には夕飯食べさせなければいけないので・・・。

1日中お外にお出かけをする、というときは、当日のジーナ式スケジュールが総崩れになることを覚悟して行かねばなりません。

他方で、ジーナ式を身に付けた赤ちゃんであれば、1日ぐらいスケジュールがずれたって翌日で調整して元通りになるので、そこまで心配はいりません。

ですが、日常において「ちょっと食材買いにスーパーへ」と思っても、なかなかパッと思うように動けないのは少しつらいです。

 

ジーナ式ネントレのデメリット:抱っこで寝なくなる

ジーナ式の弊害なのですが、「抱っこ≠ねんね」という図式が赤ちゃんの中で出来ているため、そんじょそこらの抱っこでは寝ません。本当に全然寝ません。

我が家の場合、相当眠たくてもう限界、っていうぐらい睡魔が襲っているときじゃなければ、抱っこでは寝ません。なんでベッドないんじゃ、って怒られるぐらいです。

お出かけ時は当然昼寝なども普段の就寝環境と違うので、全く寝ない。という問題も発生します。仮に寝たとしても、明るさや音が普段と違うためすぐに起きてしまったりします。

特に、泊りがけでお出かけするときなどはある程度環境を自宅と同じように揃えてあげないと赤ちゃんが全然寝つかない、ということになるため注意が必要です。

 

ジーナ式ネントレのデメリット:添い寝や添い乳は出来ない

ジーナ式では、赤ちゃんの睡眠を安定させるため、子供部屋をつくり、そこで赤ちゃんを1人で寝かせることが推奨されています。

つまり、クレヨンしんちゃんの野原家のように、家族みんなで川の字で寝たり、添い寝や添い乳は基本できません

こちらも、赤ちゃんに癖がつかない程度に試す分には問題ないかと思います。

基本的には我が子の寝顔もつねにまじまじと見ながら自分も寝る・・・ということはできないので、その点は心したほうがよいかもしれません。

 

ジーナ式ネントレのデメリット:ネントレ自体に批判的な人もいるので、なかなかお外では話せない

私は比較的「ネントレやってるよー」ということをプライベートでも公言していますが、中には「ネントレなんて・・・赤ちゃんが可愛そう」という考えを持った方もいます。その様な批判的な考え方を持った人もまだまだ多く、なかなか周囲に話せないのもデメリットの一つです。

ジーナ式をやっているリアルな友人を探して、相談したいけど尻込みして自分からは言えない。というのもジーナ式のデメリットであり、悩みの一つでもあります。

 

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