【ジーナ式相談室】生後7ヶ月、宿泊外出時部屋が明るい和室でどう対処すればいいか

こんにちは、みや(@miya_diets)です。

本日は新元号も発表された4/1ですね。10連休という史上最長のGWまで残り1ヶ月を切りました。

GWは旅行にお出かけされる方も多いのではないでしょうか。

そんな時、気になるのが宿泊先が和室だったときや、遮光カーテンではなかったときです。

今日はそんなお悩みを抱える方からの相談になります。ジーナ式相談室いってみましょー。

 

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今回のジーナ式に関するご質問

 

和室はカーテンがないので遮光にこまりますよね・・・!

毎日育児お疲れ様です。

私の実家も、客間は和室なのですがカーテンがなく、帰省時には困っておりました。布を垂らしても隙間から光は入るし、どうしたものかと頭を抱えますよね。

「外出先でも夜しっかり長時間寝てくれて、夜泣きがない」という状態を維持するだけでしたら、なんとか知恵を絞れば行ける気がしますのでご参考下さい。

 

今回のジーナ式お悩み状況の確認

今一度、状況を整理してみましょう。今回のお子さんの状況はこんな感じです。

  • 月齢は現在7ヶ月目
  • 少し睡眠時間がながめ
  • 帰省先が和室で遮光ができず、昼間は薄明るい
  • 暗くないと全く寝ない子
  • 離乳食は2回で、生活はほぼスケジュールどおり

ということでした。

 

ジーナ式の天敵、遮光のない和室にどう対処するか

ジーナ式において暗闇はとても重要です。

人間の脳はまぶたから明るさをキャッチすると、それを刺激として脳が覚醒し、起床へと繋がっていきます。

朝寝、昼寝においてもしっかりとした睡眠確保のためには暗闇はかかせません。

カーテンがなく、しっかりと遮光できない和室には、どう対応していけばよいのでしょうか。

ジーナ式を和室で実施する場合、可能な限り遮光してみる

ジーナ式を実践している子では、静音や暗闇、といった環境でなければなかなか寝付けない子が一定数いるかと思います。

かく言う我が子も多分にもれず、その傾向が強いです。

そんな中ご旅行や、相談者さんのように帰省した際に与えられた部屋が和室で、カーテンが無く光が遮れない。困った。と言うことも有るかと思います。

和室をあてがわれて、そこで赤ちゃんを寝かせねばならない時、どうやって暗闇を確保すればいいか困りますよね。

簡単にできる遮光方法としては、下記のようなものが考えられます。

  • ふすまに画鋲で布(黒などの暗い色)を垂らして遮光する
  • 赤ちゃんを出来る限り窓側から遠ざけ、モノで光を遮る
  • 押入れの下段を空にして、そこに赤ちゃんを寝かせる
  • 自宅で使っているおくるみやスリーパーなどを持参する

などなどです。

布と画鋲程度であれば持参することは可能ですので、何もしないよりは実施してみると良いかもしれません

 

ジーナ式を和室で実施する際、心がけておくこと

とはいえ、今回相談者さんは旦那さん方のご親戚のお宅にご訪問される、ということでなかなか好き勝手はできない状況にあります。

そういったときは、改めて「どのポイントを抑えておけばジーナ式が外出先でもうまくいくか」を考えてみましょう。

ジーナ式は「スケジュール通りに過ごす」という事が大切なのではなく、「夜長時間ぐっすり寝てもらう」ということが大切なネントレです。

それを実施しやすくするためのものがあのスケジュールである、ということを再度思い出してみて下さい。

それを踏まえた上で気をつけたいのはこちらの3点です。

 

  • 夜だけはしっかり長時間睡眠を取ってくれればよしとすること
  • そのために昼間の睡眠スケジュールがずれても、夜に影響がでなければ気にしない
  • 離乳食や授乳は決まった時間に行うこと

 

夜さえ夜泣きせず、長時間寝てくれれば大丈夫!

ということであれば、昼間は赤ちゃんが眠たくなるまで待ち、何度かに分けて睡眠をとらせる。と言う方法があります。

 

ジーナ式を和室で実践する場合、朝寝と昼寝の考え方

和室でどうしても光を遮ることが難しい、と言う場合は「昼間にとってほしい必要な睡眠時間を何回かに分けて取る」と言う方法がベターかと思います。

例えば、7ヶ月ですと本来の昼寝スケジュールは下記のとおりです。

【生後7ヶ月の昼寝スケジュール】
朝寝 9:00~9:45
昼寝 12:30~14:30
昼寝上限時間:3時間
これを、和室のせいでなかなか長時間寝てくれないときは、「赤ちゃんが眠たそうにしている時」に何回かに分けてとるとよいでしょう。
いつもは9時に就寝していても、なかなか赤ちゃんが寝てくれないときは無理に寝かしつけるのではなく赤ちゃんが眠たそうにするまで待つのが得策です。

ジーナ式を和室で実践する場合、早朝覚醒の考え方

和室の困りごとは朝寝や昼寝だけではなく、早朝覚醒(夜泣き)もあります。

朝方の5時~6時など、光が入ってくる時間が早いのでその時間帯に赤ちゃんが起きやすくなってしまうことが考えられます。

その場合も、まずはいつもの夜泣き対策時と同様に寝かしつけを実施してみましょう。それで再入眠してもらえれば御の字です。

どうしても寝ず、起きてしまった場合は削れた睡眠時間の分日中に睡眠をとってもらえるよう振り分けてみましょう。

少し早起きした分、赤ちゃんも疲れて眠くなるはずですので、その際は多少光があっても寝てくれるかと思います。

 

ジーナ式実施中、和室で寝泊まりする際の具体的な対処法

ここまで和室で寝泊まりするさい、どのようなことに気をつければよいかをみてきました。

ここからは、具体的にどうやって対処すれば問題が解決するのか、いくつか案を出してみます。

ジーナ式実施中、和室で上手に過ごす方法

私なりに考えた、今回のご相談に対する対処法は下記のとおりです。

  • 可能な限り遮光をしてみる
  • むりなら、昼間の睡眠スケジュール遵守は諦め、赤ちゃん本位で寝させる
  • その際は規定の昼寝上限時間を遵守する

さらに詳細は下記のとおりです。

ジーナ式を和室で実施、朝寝と昼寝は寝れそうな時に取得する

まずはスケジュール通り、いつもの朝寝、昼寝時間がきたらいつもどおり寝かしつけてみて下さい。すなわち、ベッド(ベビー布団)の上に寝かせて、様子見をすることです。

おいた状態で泣き出し、15分以上泣いている場合は一旦睡眠は諦めてもよいでしょう。おそらく、環境の変化が大きすぎて寝られないかと思います。

その場合は、赤ちゃん自身が眠たくなるまで待ちましょう。

朝ですと大体10時~11時ぐらいまでには大分眠たそうにしてくるかと思いますので、いつもどおりの手順で寝かしつけてみて下さい。

部屋が明るいままだと15分程度で起きてしまうかもしれませんが、その場合は昼寝や夕寝なども加えて睡眠を取らせてあげるようにしましょう。

7ヶ月の昼寝上限時間、合計3時間を超えないようにしながら、14:30の授乳後に再度寝かしつけてみる、夕方にかけて、眠そうにしていたら寝かしつけてみる。といったものを繰り返してみて下さい。

そうすれば、細切れではありますがある程度睡眠がとれるため、「疲れすぎて眠れない」ということには繋がりにくくなるかと思います。

 

ジーナ式を和室で実施する場合の注意点

ご紹介してきた方法は、ジーナの言葉を借りていうならば「赤ちゃん本位」に近い睡眠スケジュールになります。
2泊3日程度で今まで積み上げてきたスケジュールが崩壊するとは考えにくいですが、バランスを崩しやすくなるのは確かだと思います。そのため、いくつか注意点があります。これらの注意点を守りながら実施することで、スケジュール全体の崩壊と、夜泣きの発生を防ぐ事が出来るかと思います。
ポイント1:朝はなにがあっても必ず7時に起こす
1つ目、朝は必ず7時(いつもの決まった時間)に起こすようにしましょう。
朝寝や昼寝を全くせず、夜しか寝ない。ということになっても必ず7時には一度起こして授乳
、もしくは離乳食をあげるようにしましょう。
この時間をきっちり守ることで、赤ちゃんの朝方生活が維持しやすくなる上、次のポイントでも有るご飯の時間厳守に繋がりやすくなってきます。
ポイント2:離乳食と授乳の時間は必ず守る
ジーナ式を成功させる秘訣は「日中の授乳だけで1日に必要なミルク量を飲みきっている」ことにあります。
そのための空腹のコントロールはとても大切なものです。
逆に、しっかりと授乳時間を守らなければ、夜中に空腹になり夜泣きへと繋がっていきます。朝寝や昼寝をなかなかしてくれない環境であっても、ご飯の時間だけはきっちり守って下さい。これらを遵守することで、ジーナ式スケジュールそのものの崩壊を防ぐことができるでしょう。

 

以上が問題に対する改善策のご提案になります。
それでもダメだ~!という時はまた相談いただけますと幸いです。

 

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