【ジーナ式相談室】セルフねんねがなかなかできない

こんにちは、みや(@miya_diets)です。

本日はジーナ式相談室です。お悩み拝見いってみましょー。

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今回のジーナ式に関するご質問

 

あぁーーー!それほんっとうに辛いやつーー!

ジーナの言うように、本当にできるのかこれ・・・。と疑っていた私です。わかります。そのお気持ち。

世の中には「背中スイッチ」という単語をよく聞きますが、ジーナ式をやればそんな都合よく本当にできるの? 嘘じゃないの?

と思いますよね。

実際上手くできずに「もういい!!」と授乳パワーで強引に寝させたことも数回あります・・・。

鉄男も2ヶ月ぐらいでできるようにはなったんですが、その時の経験などをもとに、お話してみます。

 

今回のジーナ式相談についてチェックしてみる項目

今回のご質問ですが「セルフねんねがなかなかできないが、いつかできるようになるのか」ということでした。

お子さんの月齢、何ヶ月ごろからジーナ式を始められたのか記載がなかったので、予測ですが1ヶ月ぐらいはジーナ式をされているのかな? と想像します。

ある程度月齢が経ている赤ちゃんでジーナ式実施1ヶ月ぐらい、と仮定してお話してみます。

ジーナ式セルフねんねは誰でにも出来るようになるのか

結論申しますと「どの赤ちゃんでも出来るようになる」と思います。

以前、セルフねんねを習得するポイントを纏めた記事でも記載いたしましたが、本来赤ちゃんは「セルフねんね」が出来る生き物です。

ジーナは著書で下記のように記載しています。

…(中略)お腹が空いていなければ、ほとんどの赤ちゃんは放って置かれれば自分で再び眠りに戻ります。

(快眠講座/p167より抜粋)

低月齢児を思い返してほしいのですが、赤ちゃんは放おって置くと本当に簡単にコトン・・・と眠りに落ちていました。

むしろ、起こし続けるほうが大変だったのではないでしょうか。

 

今回のジーナ式質問者さんの状況確認

今回のご質問で、仮定として考えられる状況は下記のとおりです。

  • ジーナ式は実施して1ヶ月ぐらい
  • 赤ちゃんは月齢3~4ヶ月
  • それまでは赤ちゃん本位で育てていた
  • セルフねんねは練習しているがうまくいかない

ジーナの本にも「寝ぐずり」に関する項目があるので、見てみましょう。

 

なぜジーナ式セルフねんねができないのか

ジーナはセルフねんねができない要因を下記のようにあげています。

…(中略)通常3週目から4週目の間に、赤ちゃんはもっと活発になって、授乳のあとそのまま深い眠りにつくことはなくなります。この時期に睡眠のリズムが狂い、間違った「ねんねのサイン」が身についてしまうことが多いのです。つまり、赤ちゃんは授乳後すぐに眠るものだと信じ込んでいるパパとママが戸惑って、赤ちゃんの眠気を誘おうと、おっぱいをあげたり、抱っこして揺らしたり、おしゃぶりをくわえさせたりしてしまうのです。

(快眠講座/p104より抜粋)

新生児期の月齢を過ぎている場合、赤ちゃんがこの「間違ったねんねのサイン」を覚えてしまい、それがなかなか改善しないことが一番要因に挙げられるのではないでしょうか。

癖、というものは一度ついてしまうと大人でも改善することが難しいため、なかなか修正することができません。

もし、お子さんが新生児期を過ぎ、ある程度月齢になってからセルフねんねを覚えさせようとした場合、新生児期に開始するよりも会得まで時間はかかる可能性が高いです。

しかしながら、どの赤ちゃんでも最終的には会得することが可能です。

なかなかうまくできず、ヤキモキするかと思いますが、ぜひ続けてみていただきたいです。

 

ジーナ式セルフねんねを会得する具体的な対処法

ここまで原因はなにか考察をしてきました。

ここからは、具体的にどうやって対処すれば問題が解決するのか、いくつか案を出してみます。

ジーナ式セルフねんねの練習は?

以前、セルフねんねを会得するためのポイントを別記事で纏めました。

今回はより詳しく追記して、私なりに考える3~4ヶ月から始める「セルフねんね」会得のためのポイントを纏めてみたいと思います。

余談ですが、生後2週から開始した鉄男で、セルフねんね会得が完了したのは生後2ヶ月でした。

3~4ヶ月になった赤ちゃんがそこからスタートした場合、完了までは1.5ヶ月程度かかるのではないかな、と予測しています。

 

ジーナ式セルフねんね朝寝と夕寝がオススメのレッスンタイム

比較的時間の短い睡眠タイムが、スケジュールにも影響がでにくく、セルフねんねの特訓にはおすすめです。

特に、朝寝と夕寝はその後の昼寝や就寝タイムでリカバリーできるので、これらの時間で練習するのをおすすめします。

 

セルフねんね会得のために、誤ったヒモ付をリセットする

まず、赤ちゃんが誤って覚えてしまっている寝かしつけとのヒモ付をリセットするところから始めてみましょう。

具体的には、下記の寝かしつけを行っている場合は中止していきましょう。

  • 添い乳
  • 添い寝
  • 完全に腕のなかで眠りに落ちるまで抱っこやおしゃぶりを続ける
  • 泣いたらすぐにサポートに入る などなど

断腸の思いかもしれませんが、一度これらをすべてやめてみましょう。

これらの行動を続けた場合、今後もセルフねんね会得が厳しいものになることが予想されるからです。

スッパリとやめてみて、まずは抱っこユラユラ、背中トントンで腕の中でウトウトするレベルまで寝かしつけられるか試してみてください

15~20分以上、お腹もしっかり満たされているのに眠らない場合はおしゃぶりを咥えさせて落ち着かせる。などの対処法を取ってみるのも効果的です。

 

セルフねんねのレッスン方法

セルフねんねはレッスン方法はいたってシンプルです。

  1. ねんねの時間、あかちゃんをできるだけリラックスさせる。
    (お部屋真っ暗、無音、おくるみでくるむ、など)
  2. セルフねんねができないうちは、うとうとレベルまであやす
    ※この時、決して完全な睡眠状態にさせないこと。ウトウトレベルで留めるのがコツ
  3. ウトウトしてきたら、ベッドに置いて最後の入眠は赤ちゃんに頑張ってもらう
  4. 置いてすぐ泣いた場合→あやすところから再度実施
    置いて少ししてから泣いた場合→5~10分程度様子をみる。
    泣き止んで自然に寝るならよし。ねないなら、あやすところから再度実施

これをひたすら、ひたすら繰り返します。

「誤ったセルフねんねサイン」を覚えてしまっている赤ちゃんの場合は、まず「誤ったセルフねんねサイン以外」で寝かしつけるところからはじめます。すなわちサインの上書きをすることがおすすめです。

サインの上書きに成功したら、そこから徐々にサインを薄めていきましょう

抱っこゆらゆら、や背中トントン、を極力少なくし、お昼寝の時間になったらベッドの上に赤ちゃんを寝かせます。最終的にはベットの上に横たわらせるだけで、就寝できるようになります。

セルフねんねができない間はスケジュール通りにこなすことが厳しいかもしれません。

その場合はセルフねんね取得をメイン目標に据えて、スケジュールは多少ずれてもOKにしてしまって問題がないかと思います。

夜の長時間睡眠も、セルフねんねが会得できていなければ赤ちゃんの夜泣きに繋がるからです。

とはいえ、子育てしている方の体調がすぐれないときなどは、今まで通りのやり方で赤ちゃんを寝かしつけてもいいので、適度にしっかりとした休息をとって続けてみてください。

もし、これらのことを実施してみても全く効果がなかったり、行き詰まった場合はまたご相談をお寄せください。

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